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2015.04.02実態調査

寒い時期に丸まっていた背すじを伸ばすのは今!
春らしくフレッシュな気分で歩き出しましょう

スプリングコートに身を包んだ自分がショーウィンドウに映って、「あら? 背中が丸まってる!」なんてドキッとすることはないかしら? せっかくの女性らしい春のおしゃれも、それじゃあ台なし。姿勢の悪さを気にしている人は、結構多いことが分かったわよ!





今回は、日常生活における姿勢に対する意識を調査。すると、実に97%もの人が、「よく」あるいは「ときどき」、背中が丸まっているのを自覚していることが分かりました。


日常生活で、背中が丸まっていると感じることはありますか?



どんな時に気になっているかを聞いてみたところ、まずは、パソコン作業をしている時や食事している時など、座っているシチュエーションを挙げる人が目立つ結果に。続いて、歩いている時やガラスに映った自分を見た時などに、ハッとする人も多くいることが分かります。


どんな時に背中が丸まっていると感じますか?



長時間同じ姿勢でいるパソコン作業時などは、前に出した腕と傾いた首や頭の重みを支える格好になるため、肩から背中にかけての筋肉が緊張し、こわばってしまうことに。
しばらく経って「背中が丸まってきたな」と感じたら、ストレッチなどでからだをほぐし、背すじを伸ばして脇を締めることを意識して、座り直すようにしましょう。


また、読書する時やおしゃべりする時などに、背中が丸まり骨盤が後ろに傾いた状態で座っていると、腰や背中の一部分でからだを支えることになるため、一見ラクそうでありながら、余計なところに負担がかかってしまいます。
座る時は、骨盤を立てて背もたれを使わないようにすれば、キレイに見えるだけでなく、筋肉などにバランスよく荷重がかかるため、からだへの負担も小さくなりますよ。


一方、歩いている時も、ガラスなどに背中が丸まった姿が映ると残念ですよね。
まずは、深呼吸して胸いっぱいに空気を吸ったまま肩の力を抜いて、ストンとダウン。こうすることで、いつもより胸が開きます。そして、そのまま立っていようとすると、下腹やヒップが自然に締まろうとするはず。これが、歩く前に覚えておきたい正しい姿勢。
分かりにくい場合は、壁に左右両方のかかとをつけ、ふくらはぎ、ヒップ、肩甲骨、肩、頭の後ろもつけたあと、最後にあごを引いて。耳の穴から真下に伸ばしたラインが腕の中心を通っていれば、肩の位置も適切です。
この正しい姿勢で立てたら、着地時に前脚のひざを伸ばし、広めの歩幅で歩くようにしてみましょう。


正しい姿勢は、しんどいものではなく、筋肉や骨にとって一番自然でラクな状態です。逆に、バランスの悪い背中が丸まった姿勢は、からだに負担をかけている状態。そのまま年齢を重ねると、からだのラインが崩れる原因にもなりかねません。
美しいボディラインを保つためにも、姿勢は常に意識していたいものですね。





おしゃれ意欲が高まる春だもの、背すじを伸ばして旬の洋服を素敵に着こなしたいわよね。私も、自慢の長い脚をより美しく見せるべく、正しい姿勢をキープするように心がけるわ♪





調査結果:2015年2月ワコール調べ 20~40代女性対象 N=259名